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内山邸 舟形手水鉢


 台子の間から仏間へと続く、縁側廊下の外側の庭に舟形手水鉢が置かれています。
 この舟形手水鉢(ふながた ちょうずばち)は、宇奈月(現在の黒部市宇奈月)の下立(おりたて)付近にあった片麻石の巨石です。1919年頃(大正8年頃)に内山家第12代当主であった内山外川が、京都・粟田口の青蓮院の手水鉢に似せて、村の石屋に彫らせたものです。台石への据え方も青蓮院の手水鉢に似せています。ただし、一般の見学者は庭に降りられないので、廊下のガラス越しに見るだけです。
 
豪農の館 内山邸 舟形手水鉢(写真:2011年10月19日撮影)
内山邸 舟形手水鉢
 

 
豪農の館 内山邸の見所
表門、 式台、 大広間、 客用湯殿、 座敷、 奥座敷、 控の間、 書院、 書院の茶室、 月見台、 書院の苔庭、 殿様雪隠、 鉢前、 外川の間、 台子の間、 仏間、 化粧の間、 女中部屋、 台所、 はしにわ、 籾倉、 井戸、 作業場、 土蔵、 茶室 夜雨廰、 茶室 三入庵、 柳原文庫跡、 梅園
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