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内山邸 茶室 夜雨廰


 茶室 夜雨廰(やうちょう)は、1879年(明治12年)に内山家11代目当主であった内山年彦(1829年生~1885年没)が書斎として大きな松の木の下に造った松下結庵がもともとの建物です。1907年(明治40年)頃に内山家12代目当主であった内山松世(1864年生~1945年没、号は外川)が茶室に改造し、「夜雨廰」と名付けました。夜雨廰という名前は、「夜に雨音を聞く場所」といった意味です。
 この茶室の天井は竿縁天井で、以前に書斎だった時の天井をそのまま残し、書院の風情を留め質素で侘びのある茶室に仕上げられています。
 
豪農の館 内山邸 茶室 夜雨廰(写真:2011年10月19日撮影)
内山邸 茶室 夜雨廰
 

 
豪農の館 内山邸の見所
表門、 式台、 大広間、 客用湯殿、 座敷、 奥座敷、 控の間、 書院、 書院の茶室、 月見台、 書院の苔庭、 殿様雪隠、 鉢前、 外川の間、 台子の間、 仏間、 化粧の間、 女中部屋、 台所、 はしにわ、 籾倉、 井戸、 作業場、 土蔵、 茶室 夜雨廰、 茶室 三入庵、 柳原文庫跡、 梅園
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