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豪農の館 内山邸
内山邸 大広間
豪農の館 内山邸 大広間(写真:2011年10月19日撮影)
木額「忠信孝悌」(写真:2011年10月19日撮影)、忠義と信実(しょうじき、真面目)を重んじ、父母に孝行をつくし、兄に仕えよう。12代目当主の内山松世(1864年生~1945年没、号は外川)の筆によるものです。
富山藩領十村組絵図(写真:2011年10月19日撮影)
嵐山蒔絵手箱(写真:2011年10月19日撮影)
額「常稔倉記」(写真:2011年10月19日撮影)、1882年(明治15年)に内山邸を訪れた王治本(清朝末期の文人、駐日清国公使館嘱託)の筆です。
額「柳原文庫」(写真:2011年10月19日撮影)、敷地内に建てられた土蔵式書庫「柳原文庫」に掲げるために中林悟竹(1827年生~1913年没、明治時代の三筆に数えられる書道家)に書いてもらった文字です。
襖紋型紙(写真:2011年10月19日撮影)
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