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兼六園
旧津田玄蕃邸
旧津田玄蕃邸(きゅう つだ げんば てい)は、唐破風の車寄せがある入母屋平屋武家書院造の武家屋敷です。元々は、大手門前にあったものを、1923年(大正12年)に兼六園内の現在地に移築されました。江戸時代は、加賀藩の重臣十二家(一万石以上の家柄)に数えられた津田家の屋敷であり、明治維新後は金沢医学館(後の金沢大学医学部)や乃木会館として利用され、兼六園に移ってからは兼六園管理事務所として利用されてきました。
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