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東寺 北総門
北総門（きたそうもん）は、鎌倉時代後期に建立された四脚門で、国の重要文化財に指定されています。八条通りに面した北総門から南側が広い意味での東寺境内です。北総門から北大門まで続く約200メートルの参道を「櫛笥小路（くしげこうじ）」と呼び、参道沿いには観智院・地蔵院・宝菩提院などの塔頭や洛南高校があります。
東寺 北総門（写真：2009年10月27日撮影）
東寺 北総門 地図（Map of Kita-somon Gate, To-ji Temple）、地図の赤色マーカが北総門のある場所です。
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北総門と周辺の伽藍および見所
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