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東院伽藍
法隆寺 舎利殿
舎利殿(国の重要文化財:1900年(明治33年)4月7日)は、鎌倉時代前期 1219年(承久元年)の建立です。聖徳太子が2歳の春に、合掌した際に掌中から出現したとされる仏舎利を安置しています。絵殿と一体となった建物(桁行7間、梁間3間、一重、切妻造、本瓦葺)です。
法隆寺 舎利殿(写真は2008年11月10日撮影)
法隆寺 舎利殿 地図(中央のポインターの場所が舎利殿です)
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