いこまいけ高岡、砺波編
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散居村


 散居村は、富山県西部の砺波平野(庄川と小矢部川の扇状地)に広がる農村地帯です。家々が点在し、それぞれの家は屋敷林(風雨や雪から家を守ったり、薪や硯材として利用)に囲まれています。
 4月下旬から5月中旬にかけての時期は、散居村に点在する農家の屋敷林と田植え前の水の張られた水田の景色を、海に無数の島々が浮かぶ風景に例え「陸の松島」とも表現されます。砺波市であれば、夢の平スキー場の近く(林道を更に奥へ行った場所)にある散居村展望台がビューポイントとなっています。散居村展望台は3階建てくらいの高さがある立派な展望台です。ただし展望スペースがあまり広くないので三脚を立てて写真を撮影する時はかなり早く行って場所取りが必要です。スペースが狭いとか下にある杉が生長して・・・等の理由によるのか、散居村展望台から更に500メートルほど林道を奥へ行った場所に新たな散居村展望広場が造られました。こちらも春の水田と夕焼けの時期は大変な人出になります。なおトイレはありません。
 また冬の積雪時も美しいです。ただし散居村の展望ポイントはいずれも山にあるので、このページで紹介している散居村展望台などは、途中で車を置いて雪道をラッセルする必要があります。
 
オレンジ色に染まる散居村(写真:2007年5月11日撮影)、夢の平スキー場の近くにある散居村展望台から
散居村
 
夕暮れ空(写真:2014年4月27日 散居村展望広場にて撮影)
散居村と夕暮れ空
 
 散居村(砺波平野)の向こう側(西側)の山並みは「小矢部丘陵」と地元で呼ばれ、富山県と石川県の県境となっています。散居村展望台のあるあたりは標高 410メートルです。平地から小矢部丘陵を見ても当然ながら山しか見えませんが、散居村展望広場から小矢部丘陵をみると、山の稜線の低い場所に日本海の水平線を見ることが出来ます。と言うことで「日の入りの場所とこの水平線が重なった散居村の夕暮れ」ってな構図を狙う人もいます。水平線のところに高圧鉄塔があるのが珠に瑕ですね。なお空気が澄んでいないと水平線は見られません。
 
小矢部丘陵と水平線に日の入り太陽(写真:2013年4月25日 散居村展望広場にて撮影)
小矢部丘陵と水平線に日の入り太陽
 
散居村展望台地図
 
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住所:富山県砺波市五谷八布施22-3
  1. 散居村展望台
  2. 散居村展望地
  3. 夢の平スキー場
  4. 寺尾温泉
散居村展望台は、JR砺波駅や北陸自動車道 砺波ICから約13km(車で約30分)、夢の平スキー場から約1.5km(車で約5分、徒歩で約30分、雪道での徒歩なら1時間ほど)です。また散居村展望台から新しく出来た散居村展望地までは約500メートルです。
 
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私は南砺市に住んでいるので、南砺市から眺めた砺波平野の散居村風景をおまけします・・・。
 
刈り入れの終わった散居村:閑乗寺公園(南砺市)から(2006年9月22日)
収穫の終わった散居村
 
パラグライダー:縄が池近く(南砺市)から(2007年5月12日)
パラグライダーと散居村
 

 
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