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同志社大学
同志社大学 新島遺品庫
同志社大学 新島遺品庫は、同志社大学今出川キャンパスの東部(光塩館の南側)にあります。設計は明治時代に多くの西洋建築を手がけ建築家として有名な W.M.ヴォーリズ が行いました。建物は、煉瓦造り平屋の小さなもので大小2部屋から構成されています。収蔵室および陳列室として使用されていましたが、1995年に Neesima Room(常設展示場室)となり、現在は全体を収蔵庫(内部は非公開)として使用されています。同志社の創設者である新島襄(にいじま じょう)関連の書簡、日記、ノート類、説教・演説草稿、公務記録・文書、軸物、絵画などや同志社関係資料、約6000点が収蔵されています。
同志社大学 新島遺品庫(写真:2008年11月11日撮影)
同志社大学 新島遺品庫 地図
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