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福智院

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 福智院(ふくちいん)は、奈良市福智院町(奈良町の東端)に位置する真言律宗の寺院です。山号は「清冷山」です。736年(天平8年)に聖武天皇が発願し、玄昉(げんぼう)が創建した清水寺が福智院の前身です。1254年(建長6年)に興福寺の僧が再興して福智院に改名し、その後 叡尊(えいそん)が再建しました。
 本堂は、鎌倉時代に建立された建物で、国の重要文化財に指定されています。本堂の本尊である「木造地蔵菩薩坐像」は、鎌倉時代の作で、像高2.7メートル(台座と光背を含めた総高は6.7メートル)もある大きな地蔵大仏です。胎内銘によれば、1203年(建仁3年)に発願され、1254年(建長6年)に開眼供養が行われています。こちらも本堂と同じく国の重要文化財に指定されています。
 
福智院(写真:2009年10月24日撮影)、本堂
福智院
 
福智院 地図(Map of Fukuchi-inn Temple, Nara-machi)
 
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住所:奈良県奈良市福智院町46
  1. 福智院
  2. 大乗院庭園文化館
  1. 今西家書院
  2. 興善寺
  1. 十輪院
  2. 法徳寺
福智院への交通アクセス
福智院の写真
山門
山門
勝軍地蔵尊
勝軍地蔵尊
 

 
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