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秋の高山祭
桜山八幡宮
桜山八幡宮(さくらやま はちまんぐう)は、応神天皇(八幡大神)を主祭神とし、相殿に熱田大神(あつたのおおかみ、日本武尊命)・香椎大神(かしいのおおかみ、仲哀天皇・神功皇后)を祀っています。この神社の正確な創建年代は不明ですが、仁徳天皇65年もしくは聖武天皇が諸国に設けた護国八幡社が起源とされています。秋の高山祭(10月9日と10日)は、桜山八幡宮の例祭です。江戸時代初期に、飛騨の領主であった金森氏の保護により神社が発展しました。境内西側には、高山祭の屋台を常設展示する「高山祭屋台会館」があります。
桜山八幡宮(写真:2008年10月9日撮影)
桜山八幡宮地図
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住所:岐阜県高山市桜町178番地
アクセス:JR高山駅から1.5キロメートル(徒歩20分)
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