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秋の高山祭

いこまいけ高岡

 秋の高山祭は、毎年10月9日と10日に旧高山城下町の北半分(現在の高山市内中心部の北側)の氏神様である桜山八幡宮(通称:八幡様)で行われる例祭です。16世紀後半から17世紀にかけての江戸時代前半に発祥したされています。毎年10月9日と10日、安川通りの北側にある下町(しもちょう)を舞台に、様々な伝統行事が繰り広げられ高山の秋の風物詩となっています。
 高山祭の屋台は「動く陽明門」とも言われるほど美しく、京都の祇園祭、秩父の夜祭と共に日本三大美祭に数えられています。秋の高山祭(八幡祭)には11台の屋台が登場し、屋台曳き揃えや屋台曳き廻しによって豪華絢爛な屋台芸術の魅力を堪能できます。屋台の構造説明。他にも、時代絵巻さながらの御神幸(ごじんこう)、布袋台のからくり奉納など古式ゆかしい祭行事が行われます。
 
秋の高山祭・表参道での屋台曳き揃え(写真:2007年10月10日)
秋の高山祭
 
秋の高山祭のスケジュール(2007年版)
駐車場
 例年22万人前後の人出で賑わう秋の高山祭。駐車場が・・・。高山市内には公営と民間合わせて1250台程度(普通車)の駐車場があるようですが遅い時間に行くと空いた駐車場を探すのが結構大変です。個人で行く場合は、出来るだけ早い時間帯(遅くても10時くらい)に高山に到着するのが良いと思います。周辺の小学校(西小学校と北小学校)のグラウンドと高山市民文化会館を利用した臨時駐車場が開設されますが、雨でグラウンド状態が悪い場合は開設されません。臨時駐車場は料金が固定(数百円)で安くて良いのですが・・・。ちなみに公営や民間駐車場は30分毎に150円です。屋台曳き揃えやからくり披露を見て徹底的に高山祭を堪能するには少なくとも4時間以上は掛かるので結構な駐車代となります。
 

 
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