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明念坂六地蔵菩薩


 地蔵菩薩は、現世利益の他、死後に六道(ろくどう、仏教において迷いあるもの(人間)が輪廻するという6種類の迷いある世界(天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道の6つ))の世界に迷う亡者を救済する仏として平安時代以降に信仰を集めた仏です。この明念坂六地蔵菩薩(りょうねんざか ろく じぞうぼさつ)は、閻魔堂姥堂を結ぶ参道の一部である明念坂に安置されていた地蔵菩薩で、女人救済を目的とした布橋灌頂会において重要な役割を果たしていました。舟形光背に地蔵菩薩の像が厚肉彫され、像の裏側には「奉造立為権大僧都法印清傳菩提 願人 貞享二年七月吉朔日 当地金泉坊」との銘文があります。
 
明念坂六地蔵菩薩(写真:2011年9月24日撮影)
明念坂六地蔵菩薩
 
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