いこまいけ高岡
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立山
芦峅寺
芦峅寺
(あしくらじ)
は、立山の山麓に位置する富山県立山町の集落です。奈良・平安時代の山岳修験道を起源とする立山信仰により栄えた村です。江戸時代には、芦峅寺を中心として数多くの社坊(現代で言う宿坊)が開かれ、数多くの信者を集めました。明治期以降は、山の経験が豊富な村人が山岳ガイドとして活躍し、日本山岳史に多くの名前を残しています。
主な見所としては、「
雄山神社
」や「
立山博物館
」と「まんだら遊苑」や「
教算坊
(江戸時代33坊の一つ)」があります。
芦峅寺の見所
雄山神社
立山博物館
教算坊
布橋灌頂会
閻魔堂
姥堂基壇
カモシカ園
明念坂六地蔵菩薩
第9番石仏
旧嶋家住宅
(国重文)
善道坊
旧有馬家住宅
立山の見所
室堂
、
天狗平
、
弥陀ヶ原
、
立山ハイキングと登山
、
立山黒部アルペンルート
、
雷鳥
、
高山植物
、
雪の大谷
、
黒部ダム
、
称名滝
、
悪城の壁
、
立山砂防トロッコ
、
立山カルデラ
、
芦峅寺
、
山小屋
、
私の登山道具
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