いこまいけ高岡 >
立山 >
ハイキングと登山 >
大日連山 >
秋の大日平へ >
大日平
ラムサール条約登録湿地のテラス
木道の続く標高1,715メートルの場所に「中部山岳国立公園・ラムサール条約登録湿地 立山弥陀ヶ原・大日平」と記された立派な木製標識が置かれ、木道から張り出す形でテラスが作られています。このテラスから南を眺めると、称名谷の向こう側に弥陀ヶ原の台地を一望でき、弥陀ヶ原ホテルと富山県営国民宿舎・立山荘の建物も見えます。
ラムサール条約登録湿地のテラス(写真:2015年9月30日 8時53分撮影)
ラムサール条約登録湿地のテラス 地図(Google Map)、地図の赤線は牛ノ首から大日平山荘までの登山道です。
ラムサール条約登録湿地のテラスと周辺コースポイント
大日岳から下山途中の登山者(写真:2014年10月09日10時14分撮影)
2014年10月09日、ラムサール条約登録湿地のテラス(写真:2014年10月09日10時11分撮影)
ラムサール条約登録湿地のテラスから眺めた鍬崎山(写真:2015年9月30日 8時53分撮影)
行く手(東)に大日平山荘が小さく見えます。(写真:2018年9月27日9時48分撮影)
ページ先頭(大日岳登山:ラムサール条約登録湿地のテラス)へもどる。
Copyright © 2006-2021 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.