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瑞龍寺 大茶堂


 瑞龍寺の大茶堂(国の重要文化財)は、瑞龍寺創建時に造られた建物です。住職の接賓、行事打ち合わせ、門徒への法儀の場所と使用されます。創建当初は、大きな土間・60畳の大広間・控の間から構成されていました。壁の構造は、外壁や軒下を城や土蔵と同じように土を厚く塗りこめた大壁とし、内部は、船底形に漆喰仕上げされた土天井とした全国的に見ても大変珍しい防火建築物で、大茶堂自体の防火や他の建物から伽藍への類焼を防ぐ防火壁の役目をなす建物となっていました。昭和初期に内部を仕切り、接客用の書院が造られましたが、近年の大修復で創建当初の姿に復元されました。
 
船底形に造られた白い土天井
大茶堂
大広間
大広間
外壁
外壁
土天井
土天井
 

 
瑞龍寺の見所
総門、 山門、 回廊、 禅堂、 大庫裏、 仏殿、 大茶堂、 法堂、 鐘楼、 石廟、 拝観受付所、 放生池、 文化財保存館、 瑞龍寺ライトアップ2007、 瑞龍寺ライトアップ2006、 瑞龍寺地図、 八丁道、 前田利長墓所
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