いこまいけ高岡
いこまいけ高岡 > 瑞龍寺

瑞龍寺 山門


 瑞龍寺の山門(さんもん)は、国宝(平成9年国宝指定)です。1645年(正保2年)に建立され、万治年間(1658年~1660年)に場所を移して建て直されましたが、1746年(延享3年)に火災で消失しました。現在の山門の建物は、棟梁 山上家二十四代善右衛門吉順によって1820年(文政3年)に竣工しました。軒の出が深く禅宗寺院の山門の中でも傑出した美しさがあります。
 
山門
総門からみた山門
総門からみた山門
山門と大庫裏
山門と大庫裏(右)
仏殿から見た山門
仏殿から見た山門
吽形の仁王像
吽形の仁王像
(山門 左側)
山門から見た伽藍
山門から見た伽藍
阿形の仁王像
阿形の仁王像
(山門 右側)
ライトアップ
ライトアップ
高岡山
山号「高岡山」
扁額
扁額
 

 
瑞龍寺の見所
総門山門回廊禅堂大庫裏仏殿大茶堂法堂鐘楼石廟拝観受付所放生池文化財保存館瑞龍寺ライトアップ2007瑞龍寺ライトアップ2006瑞龍寺地図八丁道前田利長墓所
ページ先頭(瑞龍寺:山門)へもどる。
Copyright © 2006-2021 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.