いこまいけ高岡 >
射水市 観光案内 >
新湊曳山祭り >
法土寺町 曳山
鏡板
法土寺町曳山の鏡板は、書を読む人物像です。殷の康鼎(こうちゅう)が「鐘鼎文(しょうていぶん)を説くの図」です。辻 丹甫(二代目)の作と伝えられています。
法土寺町曳山の鏡板(写真:2008年10月1日撮影)
殷の康鼎が鐘鼎文を説くの図
鐘鼎文。なお「鐘鼎文」とは、殷・周時代の鐘鼎(青銅器)の銘に書かれている古代中国の古文です。
ページ先頭(法土寺町曳山:鏡板)へもどる。
Copyright © 2006-2021 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.