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新薬師寺

いこまいけ高岡

 新薬師寺(しんやくしじ)は、奈良時代の8世紀中期(天平19年(747年))に聖武天皇の皇后であった光明皇后によって創建された華厳宗の寺院(東大寺別院 別格本山、大和十三仏第七番霊場、西国薬師第六番霊場)です。山号は「日輪山」です。新薬師寺の「新」は、I新しい」ではなく、霊験「あらたかな」薬師寺という意味でです。
 奈良時代には、金堂や東西両塔などが建ち並ぶ七堂伽藍が整い南都十大寺の一つとして栄えていましたが、創建から33年後の西暦780年(宝亀11年)に西塔に落雷があり延焼し、残った伽藍も現在の本堂以外は962年(応和2年)台風で倒壊したとされ、平安時代以降に衰退しました。鎌倉時代になると華厳宗中興の祖である明恵が一時新薬師寺に入寺し復興に努め現在の伽藍を整備しました。現在では、本堂南門東門地蔵堂鐘楼などから構成される小規模な寺院となっていますが、本尊の薬師如来像(国宝)や十二神将(国宝)など多くの文化財が新薬師寺に残されています。
 
新薬師寺(写真:2009年10月24日撮影)、南門から見た新薬師寺 本堂
新薬師寺
 
新薬師寺地図(Map of Shin-Yakushi-ji Temple)、新薬師寺詳細地図(境内)
地図の赤線は、新薬師寺から近鉄 奈良駅までの道順です。新薬師寺から白毫寺への地図
 
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住所:奈良県奈良市高畑町1352
 

 
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