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西町曳山
西町曳山 八枚彫
西町曳山の八枚彫の図案は、「能の養老、謡曲の白楽天(住吉明神と白居易)、能の高砂、黄石公と張良」です。
1873年(明治6年)製作、彫師:番匠屋与八郎、彩色:成田五郎
曳山正面の八枚彫り彫刻:高砂(神官と老夫婦(尉と姥))
曳山左面の八枚彫り彫刻:張良、黄石公に沓を献じるの図、左が仙人の黄石公、右が張良
曳山右面の八枚彫り彫刻:養老
曳山背面の八枚彫り彫刻:謡曲「白楽天」の場面、左が住吉明神、右が白居易
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