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白居易

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 白居易(はくきょい、西暦772年(大暦7年)生 - 西暦846年(会昌6年)没)は、中国・唐代に活躍した詩人です。家柄は、地方官僚程度の低い身分であったが、生来頭脳明晰で29歳にして科挙の進士科に合格し、地方長官を歴任し最後には刑部尚書まで出世しました。晩年には白居易の詩文集である「白氏文集」を著しました。白氏文集は、日本にも伝わり貴族の間で流行し平安文学に大きな影響を与えました。清少納言の「枕草子」にも白氏文集が登場します。
 謡曲「白楽天」に白居易が登場します。内容は史実と異なりますが、船に乗った白居易が日本近海まで来た時に、海上で老いた漁夫に会い、白居易が漢詩を作ると漁夫は和歌を返しました。漁夫は隠れ、再び白居易の前に住吉明神として現われます。そして、舞を見せた後で白居易を神風で追い返します。
 
八尾曳山 西町 八枚彫
白居易
 

 

 
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