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周倉

いこまいけ高岡

 周倉(しゅうそう)は、三国志演義に登場する架空の人物です。物語では関羽の側近とされています。鉄板のような厚い胸板で、千斤の怪力があり、関羽の赤兎馬と同じ速さで戦場を駆け巡ったといわれています。有名な話としては、いつも戦場を自らの足で駆け巡る周倉を哀れに思った関羽が、馬を与えようとしたが、自らの一日に千里を走る赤兎馬に匹敵する馬に着いて来られる馬がおらず九百里走れる馬を周倉に与えました。しかしこれでは、関羽についていけず馬で九百里走った後に、周倉が百里の道を馬を担いで走ったと云われています。
 意匠としては、関羽の傍に周倉が控える姿が多いです。
 
出町子供歌舞伎曳山祭 西町 後屏、中央の人物(関羽)の右に座っているのが周倉
周倉
 
城端曳山 千枚分銅山・大工町 神像
城端曳山 大工町の神像 周倉
 

 

 
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ホテルと旅館
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