いこまいけ高岡 > 富山県の曳山 > 曳山意匠 > 中国人物像

太公望

いこまいけ高岡

 太公望(たいこうぼう)または呂尚(りょしょう)は、紀元前11世紀ごろに活躍した周の軍師で、斉の国の始祖です。文王の軍師となり、周王朝を創始した文王の息子「武王」を補佐し、殷の帝辛を牧野の戦いで破りました。太公望という呼び名は、渭水で釣りをしていたところに文王が現れ「これぞわが太公(祖父)が待ち望んでいた人物」と言われ軍師に迎えられたという逸話に由来します。また太公望が、斉の王に封じられた時に別れた妻が現れ、縒りを戻すように頼みましたが元妻の願い拒みました、この逸話が「覆水盆に返らず」の諺になったといわれています。
 
八尾曳山 諏訪町 八枚彫
太公望
 
新湊曳山 立町 鏡板
太公望
 

 

 
ページ先頭(曳山意匠:太公望)へもどる。
中国の人物
 
ホテルと旅館
ホテルと旅館
 

Copyright © 2006-2016 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.