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太公望


 太公望(たいこうぼう)または呂尚(りょしょう)は、紀元前11世紀ごろに活躍した周の軍師で、斉の国の始祖です。文王の軍師となり、周王朝を創始した文王の息子「武王」を補佐し、殷の帝辛を牧野の戦いで破りました。太公望という呼び名は、渭水で釣りをしていたところに文王が現れ「これぞわが太公(祖父)が待ち望んでいた人物」と言われ軍師に迎えられたという逸話に由来します。また太公望が、斉の王に封じられた時に別れた妻が現れ、縒りを戻すように頼みましたが元妻の願い拒みました、この逸話が「覆水盆に返らず」の諺になったといわれています。
 
八尾曳山 諏訪町 八枚彫
太公望
 
新湊曳山 立町 鏡板
太公望
 

 
中国の人物
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