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大伴家持
大伴家持(おおとも の やかもち、西暦718年頃(養老2年)生 - 西暦785年(延暦4年)没)は、奈良時代の政治家・歌人であり、三十六歌仙の一人です。746年(天平18年)に越中国国守として越中に赴任(現在の富山県高岡市伏木)し、751年(天平勝宝3年)までの5年間越中に滞在し、220余首の歌を詠んでいます。なお、高岡市伏木には万葉集をテーマとした高岡市万葉歴史館があります。
新湊曳山 荒屋町 鏡板
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