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弁慶

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 武蔵坊弁慶(むさしぼう べんけい、生年? - 西暦1189年(文治5年)没)は、平安時代末期の僧兵で、源義経の郎党です。京都の五条大橋で源義経と出会って以来、彼に最後まで仕えたとされており、講談などでは義経に仕える怪力無双の荒法師として有名です。元は比叡山の僧で、武術を好み、義経に仕えました。「義経記(ぎけいき)」を初めとした創作の世界では大活躍をしており、義経と並んで主役級の扱いになっています。物語に出てくるエピソードとしては、平泉へ落ち延びる際に、偽の勧進帳を読み上げ疑われた義経を自らの金剛杖で打ち据える「安宅の関」、多数の藤原方の敵勢を相手に弁慶は、義経を守って堂の入口に立って薙刀を振るって戦い、雨の様な敵の矢を受けて立ったまま死んだとされる「弁慶の立往生」などが有名です。
 富山県内には、弁慶が持ち上げた岩陰で雨宿りをしたという「義経 雨はらしの岩(通称:義経岩)」と源義経・弁慶主従が奥州落ちの途中、乗船の際に怪しまれ弁慶が義経を扇で打ちのめす機転で無事対岸にわたることが出来たという「如意の渡し」があります。
 
大門曳山 枇杷首 鏡板、安宅関での勧進帳読み上げの場面
弁慶
 

 

 
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