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朝日貝塚

いこまいけ高岡

 朝日貝塚(あさひ かいづか)は、縄文時代前期から中期(約5000年~3000年前)の遺跡です。大正7年(1918年)寺院の建設に伴う工事で発見され、大正11年3月には国指定史跡となりました。大正13年(1924年)の調査では粘土を踏み固めらた床面に炉を持つ縄文時代の住居跡が2棟確認されました。この発見は、日本初の住居跡の発見事例です。
 住居跡には、保存舎が建てられ見学することが出来ます。保存舎のある場所からは、貝類を主体とした貝層が2層が発見されています。また、土器や石器も多数発見され、主な出土品としてはバスケット型縄文土器(装飾把手付深鉢)、埋葬された人骨、硬玉製大珠(国の重要文化財、全長15.9センチは日本最大級、個人蔵のため見ることが出来ません)などがあります。
 場所は、結構判り難いです(道路標識が無い)。誓度寺(臨済宗国泰寺派)の境内にあるので、このお寺を目標に行った方が良いかもしれません。
 
縄文時代の住居跡
朝日貝塚
 
学術上は、素晴らしい貝塚らしいのですが・・・。見学は、保存舎のみで期待して行くと「かなり肩透かし」です。朝日貝塚で満足できなければ、氷見市立博物館を見学し、更には国指定史跡である「大境洞窟住居跡」「柳田布尾山古墳」などを訪れてください。
下の写真が保存舎です。遺構のほかに、発掘当時の写真なども展示されています。
貝塚の保存舎
 
朝日貝塚地図
 
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住所:富山県氷見市朝日丘 5番25号(誓度寺 境内)
 
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