いこまいけ高岡

二上山


 越中の国司として奈良の都からやってきた大伴家持(おおとものやかもち)は、奈良の二上山(にじょうさん)と同じ名前の山が国庁のすぐ近くにあることに感激し、二上山(ふたがみやま)を特別の思いを込めて歌に詠んでいます。その二上山(標高274m)は、季節の移ろいとともに様々な色合いを見せ、多くの人々に親しまれています。
 二上山万葉ラインは、山並みを巡る約8キロメートルのドライブウェイです。晴れた日には高岡市をはじめ富山湾・立山連峰・能登半島までの大パノラマを見渡すことが出来ます。道路自体は、2車線ありますが林道のような感じで曲がりくねった道です。通行料は無料です。夜間は閉鎖。
 
二上万葉ラインの地図詳細地図
二上山万葉ラインの地図
 
二上万葉ライン
平和の鐘 平和の鐘
昭和44年に高岡開町360年・市制80周年の記念として建てられた鐘です。銅器生産日本一の高岡産の重さ11トンもある大梵鐘。誰でもつける鐘としは日本国内で最大級の大きさです。
仏舎利塔 仏舎利塔
世界の恒久平和を願って、鉢伏山に建つ高さ12mの九輪の塔です。
大伴家持像 大伴家持像
越中国司として伏木に住んでいたころ(天平18年(746年)から越中に5年間滞在)、若き大伴家持の銅像が山頂近くに建っています。
二上山頂 二上山頂
大伴家持像から約200mの散策道を登った場所にあります。標高は274mです。
城山公園 城山公園・守山城跡
富山平野を一望できる守山は、高岡を開いた加賀藩第二代藩主・前田利長の居城跡です。
平和観音像 平和観音像
世界平和を祈って、城山に建つ高さ13mの観音像です。
 
気多神社
気多神社 気多神社は、養老2年(718年)に僧行基が創建したと伝えられています。また天平年間(757〜764年)に越中一ノ宮として能登一丿宮の気多大社から勧請したとも言われています。天文年間(1532〜1554年)に上杉謙信の兵火にかかり焼失したため、永禄年間(1558〜1569年)頃に再建したのが現在に残る本殿と云われています。

越中国分寺跡

越中国分寺跡 越中国分寺跡には、小さな薬師堂が建っています。薬師堂の前庭および側方には講堂または金堂の遺構と考えられる土壇が約20m現存しています。薬師堂の前方20m南東の場所(現 共同墓地)には塔の跡と考えられる基壇が残っています。堂内には平安時代初期の等身大の神将像があります。
 
高岡市万葉歴史館
高岡市万葉歴史館 高岡市万葉歴史館は、万葉歌人「大伴家持」が政務を執った伏木地区(越中国のあった場所)の近くにあります。この歴史館では、「万葉」をテーマとし映像と音声で展示がなされています。
 
二上射水神社
二上射水神社 二上射水神社は、鎮座の年月日・由緒は不詳ですが社伝によれば、養老元年、僧行基により養老寺が建立されたとあります。また、続日本紀には、宝亀11年(780年)に従五位下の神階を得たとあることから、北陸地方屈指の神社であったと考えられています。高岡駅の北3kmの場所にあり、二上山の南麓に鎮座しています。
 

 
高岡観光名所
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