いこまいけ高岡 > 富山県の曳山 > 曳山の意匠 > 仙人

仙人 菊慈童

いこまいけ高岡

菊慈童(きくじどう)または枕慈童(まくらじどう)は、中国の仙人です。菊が咲き乱れる場所に慈童という童顔の仙人がおり、700年生きていると云われています。菊慈童仙人の持つ枕には「法華経」の文句が書いてあり、その句を菊の葉に写して川の流れに浮かべると、葉にのった雫が不老不死の薬となり、慈童はそれを飲んでいました。この説話から、菊水が長寿の象徴とされ、縁起の良いものとされています。日本酒などで「菊」の名前が多く使われるのはこのためです。日本では、菊慈童が能の題材に取り入れられています。
 
伏木曳山 石坂町 後屏
菊慈童
 
新湊曳山 四十物町 王様
菊慈童
 

 

 
ページ先頭(曳山意匠:仙人 菊慈童)へもどる。
仙人
 

Copyright © 2006-2016 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.