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春の高山祭
春の高山祭 屋台
春の高山祭で絢爛豪華な屋台を見ることが出来ます。昼は「屋台曳き揃え」と呼ばれ高山市内の通りの屋台が並べられ彩色が施された見事な彫刻や美しい見送りなどが見られ、夜に入ると各屋台は100個にもおよぶ提灯を灯し、幻想的かつ艶やかに夜の闇の中をそれぞれの屋台蔵へ帰っていきます。
神楽台(かぐらたい、上一之町)、三番叟(さんばんそう、上一之町、からくり屋台)、麒麟台(きりんたい、上一之町)、石橋台(しゃっきょうたい、上二之町・神明町、からくり屋台)、五台山(ごたいさん、上二之町)、鳳凰台(ほうおうたい、上二之町)、恵比須台(えびすたい、上三之町)、龍神台(りゅうじんたい、上三之町、からくり屋台)、崑崗台(こんこうたい、片原町)、琴高台(きんこうたい、本町1丁目)、大国台(だいこくたい、上川原町)、青龍台(せいりゅうたい、川原町)の12基の屋台があります。
さんまち通りでの屋台曳き揃え(写真:2008年4月15日 夕方に撮影)
春の高山祭 屋台 写真(屋台の写真をクリックすると、詳細ページへ移動します)
関連コンテンツ:秋の高山祭 屋台
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