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中国二十四孝 王祥

いこまいけ高岡

 王祥(おうしょう)は母を亡くしました。父は後妻をもらい、継母からひどい扱いを受けたが王祥は恨みに思わず、継母にも大変孝行をしました。実母が健在の折には、冬の極寒の際に母が「魚を食べたい」と言うので、王祥は魚を獲りに河に行きました。しかし、河は氷に覆われ魚を獲る事が出来ませんでした。悲しみのあまり、衣服を脱ぎ氷の上に伏していると、氷が少し融けて魚が二匹出て来ました。早速獲って帰って母に与えました。この孝行の為か、王祥が伏した所には毎年人が伏せた形の氷が出来るといわれました。
 
石動曳山 下糸岡町 高欄彫刻
王祥
 
氷見祇園祭 南上町 高欄彫刻
王祥
 

 

 
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