いこまいけ高岡 > 富山県の曳山 > 曳山の意匠 > 中国二十四孝

中国二十四孝 孟宗


 孟宗(もうそう)の故事
孟宗は、幼い時に父を亡くし、年老いた母を養っていました。病気になった母は、あれやこれやと食べ物を欲しがり、ある冬に竹の子が食べたいと言いました。孟宗は竹林に行ったが、雪の降る冬に竹の子がある筈がありません。孟宗は涙ながらに天に祈りながら雪を掘りました。すると、あっと言う間に雪が融け土の中から竹の子が沢山出て来たのです。孟宗は大変喜び、竹の子を採って家に帰り、熱い汁物を作って母に与えると、たちまち病も癒えて天寿を全うしました。母への深い孝行の思いが天に通じたのです。この故事が孟宗竹の語源になったと言われています。
 
八尾曳山 今町 八枚彫
孟宗
 
石動曳山 下新田町 高欄彫刻
孟宗
 
氷見祇園祭 南上町 高欄彫刻
孟宗
 

 
中国二十四孝
陸績田真兄弟剡子蔡順閔子騫黄香呉猛楊香張孝兄弟丁蘭王裒王祥姜詩孟宗郭巨董永舜王漢文帝山谷庾黔婁朱壽昌曾参唐夫人老莱子
ページ先頭(曳山意匠:中国二十四孝 孟宗)へもどる。
Copyright © 2006-2017 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.